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韓国経済(韓国語)2012.9.13

イ・ハギョン編集局副局長
日本が発展出来ない理由は敬語の言い回しが多様で回りくどく
ハングルの2倍の文字数になる劣等な言語のためと判明。
この前、韓・中・日長官会議に参加した経済部署長官は「日本が限界に達したことを彼らの言語使用法で感じた」という。「同じ表現を韓国と中国の長官は簡潔に言う反面、日本の長官はぐるぐる回してしたよ。通訳は簡単に終わるのに日本語では2倍位時間がかかった」という話だ。
例えば韓国語で「それは問題ありません」という言葉を中国語では「没有関系」というが、日本語は「それは問題ではないだとおもいます」という形だ。確実に言えばいいことを遠回しに言って婉曲に話すのが口に染み込んでおり、いたずらに時間をくっている感じだという。総てがこんな塩梅で、聞く人が苦しくなりグローバル競争とコミュニケーションの要諦である効率とスピードでますます日本が遅れをとるほかないというのが彼の感想だった。
上意下達「明治維新」の影
20世紀後半まで世界市場を席巻する勢いだった日本の底力の根源は1867年、明治王即位とともに断行した‘明治維新’だった。日本は欧米列強に追いつくため強力な中央集権体制とともに主要産業の育成が至急だと判断、幕府体制を王政(いわゆる‘大政奉還’)に戻して西洋文物を吸収するのに総力を傾けた。だが、近代的市民主義を鼓吹し一人一人の覚醒と創造力を呼び覚ました改革と距離が遠かった点は明白な限界であった。
「上からの改革」だった明治維新は日本人にとって‘本音(本心)’を胸中深く隠し‘建前(表面表情)’を管理する行動文化を育てたという分析もある。これでは急変する状況に合わせた対処能力を発揮するのは難しいのが当然だ。グローバル大量生産パラダイムがデジタル創意経済に急速に移行し始めた1990年代以後、日本が‘失われた20年’の衰退期に陥ることになったことと、上意下達式明治維新が関係がなく見えない理由だ。
韓国スタイル、「自身満々」DNA外側の世界に進もうとするより気楽に安住しようとする若者たちによって韓国より人口が3倍近く多い日本が海外留学生の数字は4分の1にもならない現実は、そのような文化の遺産ではないか。不確実性と対抗して勝ち抜こうとする挑戦意識の欠如は正規職場を冷遇したまま‘必要なお金が集まる時までアルバイトをする’フリーター(freeter)族の噴出にも現れている。
明治時代に日本とは正反対に‘鎖国’を守った韓国は列強の餌食に転落する侮辱を受けなければならなかった。産業化した後も日本式経済政策とシステムを大部分模倣する‘コピーキャット(copy-cat・模倣者)’の道を歩み‘後発者としての屈辱’も十分に味わった。そうした韓国が情報技術(IT)電子や自動車などで日本を追い越して、ついに国家信用等級ですら日本に先んじた。
そうなった要因については専門家たちの分析が一杯溢れている。明らかなことはPSYの‘江南スタイル’、キム・ギドクの‘ピエタ’のように個性があふれる韓国人の創意と挑戦精神DNAがよどみなく世界を揺るがしているという事実だ。韓国の‘国運上昇’を継続するために必要なことは、民間の自律と創意を培って助ける政治・行政システムだ。政界が刻まなければならない大きな課題だ。