K-POPに送る言葉
名(名誉)を捨てて実(実益、儲け)を取る
【読み】 なをすててじつをとる 【意味】 名を捨てて実を取るとは、名誉は人に譲り、実利を取ったほうが賢明だということ。【名を捨てて実を取るの解説】
【注釈】 名誉や名声などうわべの体裁よりも、実質的な利益を得ることを選ぶほうが、賢明であるということ。「名」とは、うわべの名目や体裁のこと。
「実」とは、中身や実質の意。
「名を棄てて実を取る」とも書く。 【出典】 【注意】 【類義】 名よりも実/名を取るより得を取れ/花より団子/論に負けても実に勝て 【対義】 得を取るより名を取れ/利を取るより名を取れ 【英語】 More profit and less honour.(利益が大きくて栄誉が少ない) 【用例】
「憧れだった職業を夢みるのも良いけれど、たとえ就けたとしても生活していくのは大変だ。名を捨てて実を取ることを考えたほうがいいよ」
※売れていると派手に宣伝するよりも、宣伝費をかけず、
どさ回りをして地道に稼ぐほうが賢い。
日本の歌手にとって、テレビに出ることは宣伝のためであって出演料は安く、稼ぎにならない。
実際の儲けは、地方を回ってコンサートや講演料をとって稼いでいる。