2012年10月27日12:30
「アメリカ人が韓国式英語の意味不明さに恐慌状態に陥った」 韓国政府の英語規定が外国人に思わぬ不便を齎す
1:壊龍φ ★:2012/10/26(金) 23:51:22.67 ID:???韓国の道路表示、外国人に配慮したというが…
1カ月ほど前、米国人の友人グレッグと一緒に車に乗ってソウルの川辺北路を走っている時だった。 英語講師のグレッグはソウルに居住して1年以上経ち、ソウルの道をよく知っている方だ。 グレッグが突然、道路表示板を指して「あれは何を意味しているのか」と尋ねた。 永東大橋を知らせる表示板だった。 「永東大橋」だと答えた。
しかしグレッグは「私にはとうてい理解できない」と言いながら首を横に振った。 そして「ハングル(永東大橋)の下の“yeongdongdaegyo(Br)”を初めて見た時は東欧の言葉だと思った」と話した。 グレッグの言葉を聞いて、これまでハングルしか見ていなかった表示板を注意深く見るようになった。 その後、27本の漢江の橋の表記を調べてみたが、分かりにくいのはすべて同じだった。
どういう経緯で英語講師さえも分からない英語が表記されることになったのか、ソウル市に確認してみた。 回答は「道路表示板の英語は韓国語の発音通りに表記するという国土海洋部の規定のため」だった。 次に国土海洋部に理由を尋ねた。 「外国人が韓国人に道を聞けば、韓国語の発音通りに教える可能性が高いため、外国人が容易に道を探せるように、発音通りに英語表記した」という説明だ。 外国人を配慮したという意味だ。
しかしその配慮の対象である外国人が不便を感じているなら、それは問題があるということだ。 グレッグは追加で話した内容はもっと衝撃的だった。 グレッグは「ソウル市内の地名はある程度慣れているが、ソウル郊外に行けば本当に困ってしまう」と話した。 聞いたこともない地名を韓国語の発音通りに表記した英語は理解不可能ということだ。 グレッグは一言で「パニック」と表現した。
状況がこうであるにもかかわらず、ソウル市や国土部は改善に積極的な態度を見せない。 国土部の関係者は「状況を聞くと、外国人にとって表示板を読むのは難しいようだ」とし「地方自治体から改善の要請が入れば検討してみる」と述べた。 自ら改善しようという考えはないということだ。 ソウル市も「国土海洋部がまず規定を改めるべきだ」という言葉を繰り返している。
韓国は貿易規模が世界10位圏の国だ。 韓国を訪れる外国人だけでも年間1000万人にのぼる。 今はもう「グローバルスタンダード」が必須だ。 しかし公共機関は相変わらず“グローバル”ではなく“コリアン”スタンダードを続けている。 本当に外国人のための政策を作るのなら、外国人の立場で考える必要がある。
ユ・ソンウン社会部門記者
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