派生モデルのようだけど。

2012年度9月までの世界販売台数691,281台(プリウスシリーズ全体)と、今やニッチ商品とは言えぬ程のヒット作に成長した元祖ハイブリッドカー"Toyota Prius"の次期型モデルについて、最高経営責任者(CEO)豊田章男氏の指示の下、プリウスの従来の顧客を超えた消費者にアピールするために、エモーショナルな外観を備えたダイナミックなモデルになる可能性があることを、トヨタのUSグループのヴァイスプレジデントChris Hostetter氏などの関係者のインタビューを元に、経済専門紙Bloombergが報じている。
そのスタイリングについて、現時点でまだクレイモデルのプロトタイプの状態であるようだが、2012年1月の北米国際自動車ショーで披露されていた未来のプラグインハイブリッドをプレビューするコンセプトモデル"Toyota NS4 Concept"(画像:上)と類似した部分がみられるような、より筋肉質のスタイルになるようである。
一方のメカニズムについて、生産コストを抑えるため、他の多くのモデルとの共用を可能にする新たなモジュラープラットフォームを開発。そのモジュラープラットフォームを基礎として設計される新しいシャシーに、現行モデルからアップデートしたドライブトレインが搭載される。走行距離の要であるバッテリーについては、リチウムイオンバッテリーに変更されるのか、現行モデルのニッケル水素バッテリーの使用が継続されるかは、まだ明らかされていないとのことだ。


http://blog.livedoor.jp/motersound/archives/51749262.html