いわゆる「親韓派」を自認する日本の政治家や学者・メディア関係者は、
韓日関係上欠かせない重要な存在だが、これらの人々と対話をしていても、
到底越えられない「壁」のようなものを感じることがたびたびある。親韓派メディア関係者の代表格といえる朝日新聞主筆の若宮啓文氏が、少し前に韓国紙に寄稿したコラムを
読んだときも「空回りしているな」と感じざるを得なかった。
そのコラムで若宮氏は、天皇が韓国の大統領に対し「遺憾」を表明するためどれだけ苦心したかについて記し「(天皇には)謝罪の自由がない」と主張した。
さらには「天皇は、自らの発言を批判されても、反論する自由がない。日本で天皇批判がタブー視されているのは、天皇が神聖な存在だからというよりは、批判に対して
反論できない存在だから」とも記した。
*+*+ 朝鮮日報 +*+*
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2012/11/18/2012111800039.html
人はどんなに親密に理解し合っていても、決して同一には成りえない。
自分とは異なる他者を認めることが出来なければ、自分自身をも
多角的に評価することが出来ず、心の内面と外面や均衡を失う。
また、理想と現実のギャップは暴力や不条理な行動に反映される。