着陸失敗のアシアナ航空、価格面で中国の航空会社も勝負できず
2013年7月8日 11:16
記事提供元:フィスコ
*11:16JST 着陸失敗のアシアナ航空、価格面で中国の航空会社も勝負できず
米サンフランシスコ国際空港で着陸を失敗した韓国・アシアナ航空の大半の旅客が中国人であることが同社の報告で分かった。中国からの直行便があるにもかかわらず、韓国の仁川(インチョン)国際空港での乗り換えを選ぶ中国人が急増していることについて、価格の割安が魅力的だと分析された。
業界関係者は、上海からサンフランシスコへの直行便価格について、中国の航空会社が8000元-2万元(約12万8000円から32万円)に設定しているのに対し、アシアナ航空が5100元で提供していると指摘。また、韓国政府が中国人旅行客を誘致するため、韓国経由での第三国行きの中国人旅行客に対し、最長30日間のビザ無しトランジット宿泊を認めていることも利便性を高めていると評価されている。
一方、今回の事故機の副操縦士がまだ実習生である上、ボーイングB777-200ERの飛行経験がわずか43時間だと報じられている。パイロットの訓練体制など安全面を疑問視する声が広がっている。《ZN》

http://www.zaikei.co.jp/article/20130708/139722.html
徐々に焦点が絞られてきた





