平等院、鳳凰堂の修理完成予想図…創建時の輝き
復元修理された鳳凰堂の完成予想図(平等院提供)色あせていた柱や扉は1053年の創建当時と同じ「丹土(につち)」と呼ばれる顔料で赤褐色に染まり、屋根の上の鳳凰像は金箔(きんぱく)で輝きを取り戻している。瓦も平安後期の形に統一される。
府教委などの調査で、創建当時の顔料が判明。木瓦で葺(ふ)いた屋根が、創建約50年後の平安後期に粘土を焼いた瓦に葺き替えられたこともわかった。修理は来年9月完了予定。拝観は4月頃に再開予定という。
府教委はこの日、柱などの顔料を剥がした際の粉じんが、本尊の阿弥陀如来坐像(あみだにょらいざぞう)(国宝)などに付着したため、除去作業を行った、と発表した。着色などの被害はなかったという。
(2013年7月10日02時13分 読売新聞) http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20130710-OYT1T00148.htm?from=navlp あの門の復元とは違うのだよ あの門とは

