機長「速度維持装置が稼働せず」
7月10日 12時3分
アメリカ、サンフランシスコの空港で、韓国の旅客機が着陸に失敗して炎上し、2人が死亡した事故で、機長が当局の聞き取り調査に対し、旅客機の速度を維持する装置が設定どおりに稼働していなかったと、説明していることが明らかになりました。
サンフランシスコ国際空港で6日、韓国のアシアナ航空のボーイング777型機が着陸に失敗し炎上した事故では、中国人の高校生2人が死亡し、180人以上がけがをするなどして病院に運ばれました。アメリカのNTSB=国家運輸安全委員会は9日、記者会見し、機長が、NTSBの聞き取り調査に対して、旅客機の速度を維持する装置が設定どおりに稼働していなかったと説明していることを明らかにしました。
エンジン出力を調整することで目標の速度を保つこの装置は「オートスロットル」と呼ばれ、機長の説明では、滑走路に進入するときの速度を時速253キロに設定していたということですが、着陸直前になって速度が十分に出ていないことに気がつき、着陸をやり直そうとしたということです。
記者会見したNTSBのハースマン委員長は、「操縦士は安全確保のために計器類を常にチェックしなければならず、着陸の際にとりわけ重要なのが速度を監視することだ」と指摘したものの、現時点で人為的なミスか機体のトラブルによるものかは判断できないとして、慎重に事故原因の究明を進めるとしています。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130710/k10015940331000.html
計器を見ないで、何をしていたんだ?
これも、細目民族の限界なのか?

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