次期駐日・米大使にJFKの長女、大統領発表へ
キャロライン・ケネディ氏(AP)
【ワシントン=中島健太郎】オバマ米大統領は次期駐日大使に、ケネディ元大統領の長女で弁護士のキャロライン・ケネディ氏(55)を指名する方針を固めた。
複数の日米関係筋が12日、明らかにした。大統領が近く正式発表する。上院の承認を経て、ジョン・ルース大使(58)の後任として今秋以降に着任する見通しだ。女性の駐日米大使は初めてとなる。
キャロライン氏は、昨年の大統領選でオバマ氏陣営の選挙対策本部に入り、再選に貢献した。カナダなど主要国大使の有力候補に取りざたされていた が、米主要メディアは4月以降、日本大使への起用が固まったと一斉に報じていた。多数の政治家を輩出した「ケネディ家」の出身で、米社交界の花形の大使起 用は、日本でも注目を集めそうだ。
(2013年7月13日11時32分 読売新聞)