中国海警局の4隻が領海侵入 尖閣諸島、7月26日以来
2013.8.2 13:092日午前9時半ごろから同40分ごろにかけて、尖閣諸島(沖縄県石垣市)周辺の領海に、中国海警局の船4隻が侵入したのを海上保安庁の巡視船が確認した。
中国当局の船による領海侵入は7月26日以来で、昨年9月の尖閣国有化以降、54回目。海警局の船としては2回目の領海侵入となった。
外務省の伊原純一アジア大洋州局長は、中国の韓志強駐日公使に電話で厳重抗議した。
第11管区海上保安本部(那覇)によると、4隻は「海警2101」「海警2166」「海警2350」「海警2506」。1日午後7時ごろまでに久場島の周辺から領海外側の接続水域に入っていた。
巡視船が領海から退去するよう警告したが、応答はないという。