【韓国ブログ】旭日旗が発端!?巨大横断幕は緻密に計算されていた
2013/08/02(金) 08:11
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ソウルで7月28日に行われたサッカー東アジア杯の日韓戦で、韓国の応援団が「歴史を忘れた民族に未来はない」と日本を非難する巨大横断幕を掲げた。日本では韓国を非難する声が相次いだが、韓国は日本の応援席に登場した旭日旗を問題視した。
韓国人ブロガーのセナルさん(ハンドルネーム)は試合から2日後の30日、「赤い悪魔の応援態度、慎重さに欠ける行動だ」と題したエントリーを投稿。騒動は、韓国の応援団「赤い悪魔」による間違った応援態度が大きく関係していると論じた。
筆者はまず、日韓戦で起きた一連の騒動を整理した。
赤い悪魔は試合前、巨大横断幕や伊藤博文元首相を暗殺した安重根(アン・ジュングン)らが描かれた巨大な幕を掲げ、政治的な表現にあたると判断した韓国サッカー協会から撤去を求められた。抗議した赤い悪魔は後半戦の応援をボイコット。一方、日本の観客は試合前に旭日旗を振り、やはり撤去を求められた。
日本側は今回、敏感な反応を示し、官房長官も「極めて遺憾だ」と述べた。日本に比べ韓国サッカー協会の対応は遅く、韓国サポーターの抗議や非難を受けて対応に乗り出した。
筆者は、政治的なスローガンを記してなくとも相手と立場が違えば敏感な問題になり得ると考えている。その点で赤い悪魔が掲げた横断幕や安重根の幕は、FIFAの規定に抵触する可能性があるとの見方を示す。また、韓国サッカー協会が、騒動の発端は旭日旗だとの見解を示したことについても、「観客席を覆うほどの巨大な幕が広げられたことは、緻密な事前計画があった上での行動であり、旭日旗が振られたこととは関係ない。ただの言い訳だ」と反論した。
さらに、赤い悪魔がとった応援ボイコットについて、「公式応援団だと認めたくない行動だ」と厳しく非難した。「今回の事件を契機に生まれ変わってほしい。スポーツを日韓の歴史や政治の問題に巻き込んではいけない」とし、サポーターひとり1人の行動が問われる時だと主張した。
試合は終了直前、日本が決勝ゴールを決め優勝を果たした。筆者は、韓国の応援は後半戦に白けていたとし、赤い悪魔が正しい応援をしていたなら勝てたかもしれず、残念としか言いようのない試合だったと振り返った。(編集担当:新川悠)(イメージ写真提供:123RF)
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2013&d=0802&f=national_0802_004.shtml