西日本、史上最も暑い夏、東日本は3位タイ。気象庁まとめ
2013.9.1 16:53

国内史上最高気温を記録した高知県四万十市=8月12日
今夏(6~8月)の平均気温は、西日本(近畿、中四国、九州)で平年を1.2度上回り統計史上最高の暑さだったことが1日、気象庁のまとめで分かった。東日本(関東甲信、北陸、東海)はプラス1.1度で3位タイの記録だった。
平年より早い梅雨明けの地域が多かった上、高気圧の勢力が強く、8月中旬などは猛烈な暑さが続き、高知県四万十市では8月12日に国内観測史上最高の41.0度を記録。気象庁は9月2日、専門家でつくる「異常気象分析検討会」を開き、要因などを議論する。
降水量は北日本が平年の107%、東日本が87%、西日本は95%だった。西日本の太平洋側などで少雨の時期があった一方、東北では8月上旬、山陰では7月下旬と8月下旬に、8月30日から運用が始まった「特別警報」に相当する大雨が降った。
http://sankei.jp.msn.com/life/photos/130901/trd13090116540015-p1.htm