生まれて、
物心ついた時から、
日本を妬んで妬んで、
朝起きて日本に関するニュースを探して、
妬んで妬んで、
KJに接続して意味不明なスレを立てて満足して、
昼には日本が気になってスマホで日本に関する話題を見て、
妬んで妬んで、
またKJに接続してとりあえず罵倒のスレを立ててひとまず満足し、
夕方には、
今頃イルボンの高校生は楽しく部活して、
彼女と待ち合わせて手をつないで帰ってるんだろうと想像して、
妬んで妬んで妬んで、
電車と地下鉄もいっしょくたにして、Abeはナチス!とか
面白くもなんともないスレを立ててなんとか満足し、
夜、夕食の食卓には、
こんなおいしいものはイルボンにはないnida!
と目の前の唐辛子まみれのスープと三枚肉にかぶりつき、
はっと、今頃イルボンでは、
厚くて柔らかく揚がったトンカスを、美しい陶器の器で食べてるのかと思うと、
妬ましくて妬ましくて、
KJに接続したら夜組の猛者が来ていて、
韓国のトンカスのみすぼらしさを思い知らされて、
悔しくて悔しくて、
【日本とんかつ】

【韓国トンカス】

涙を流すために風呂に入ろうとしたら、
シャワーの水圧が弱くて情けなくてまた涙が出て、
今頃イルボンのシャワーは、素晴らしい水圧で、
しかも水道水はごくごく飲めることを思い出して、
妬んで妬んで妬んで、
妬みつかれて眠りについたら、
夢に、東京五輪開催決定に浮かれるイルボンたちの姿が出てきてはっと目が覚めて、
妬ましくて妬ましくて、
また涙を流して、
これを繰り返してしぬんです。