必要だと何度も指摘している。
韓国にはその規定を満足するようなコースが極めて限られている。
平昌オリンピックのダウンヒルコースの候補地に可里旺山があがっている。
そのコース設定に問題がるという指摘がハンギョレ新聞にあったのを
紹介する。
まさか、ここの韓国人はこの指摘を知らないということはないよね?
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可里旺山の予定コース
2018年冬季オリンピックの誘致に成功した平昌が‘可里旺山のジレンマ’に陥った。
こちらにスキー場を建設すれば‘環境保護’というオリンピック精神に少なからぬ
傷をつけざるを得ないためだ。
江原道は旌善郡(チョンソングン)、可里旺山の中峰と下峰一帯に880億ウォンを
投じ10面のスロープを備えるアルパイン競技場を作る計画だ。男女スキー滑降
競技が開かれるこちらの男子用スロープは中峰(高さ1433m)を出発点とし3.3km、
女子用スロープは下峰(高さ1380m)を出発点とし2.5kmの長さだ。
だが、こちらは韓国で生態系が最も優秀な所の一つだ。絶滅危機種であるテンとヤマネコ、
ムササビなどが生息しておりトドマツやイチイが育ち山林遺伝資源保護区域にも指定されている。
山林遺伝資源保護区域は山林法により開発行為が厳格に制限されている。
アルパイン競技場と保護区域の重複面積は9~10ha(2万7000~3万坪)に及ぶ。問題は
代替敷地が見つからないという点だ。
男子滑降スキー場の場合、長さ3360m、標高差880m以上のスロープが必要だが、
こういう国際規格を満足する所が可里旺山しかない。
これに伴い、政府と江原道は‘平昌冬季オリンピック支援に関する特別法’の制定を通じ
山林法を回避するという立場だ。
1997年、茂朱・全州冬季ユニバーシアード大会と99年江原冬季アジア競技大会の時にも
使われた‘便法’だ。
そのために政府が誘致運動には積極的に乗り出しながらも、環境き損に対する検証には
手を抜いていたという指摘が出ている。
緑色連合は「可里旺山環境き損の可能性に対してはきちんとした論議さえ
なかった」と指摘した。山林庁関係者は「これと関連した公式的な協議要請や
公文書を受け付けたことがない」と話した。
江原道はこの一帯の樹木を他所に移植する計画だ。
だが、環境団体は「茂朱、徳裕山へ移植された樹木も枯死するなど生存確率が
低い」と指摘する。
環境はオリンピック精神を実現する重要な価値に位置している。2000年シドニー
オリンピックの時、オーストラリア政府は絶滅危機種である‘グリーンアンドゴールデンベル
フロッグ’という稀少カエルを保護するために競技場の場所を替えることも
した。平昌冬季オリンピック誘致委員会もオリンピック計画で "平昌の多様な
親環境プロジェクトで生態系活性化と多様性を改善するだろう" と明らかにしている。
環境団体らでは環境き損を最小化する方案を探さなければなければならないと指摘する。
ソ・ジェチョル緑色連合自然生態局長は「環境オリンピックの価値を実現するため最適な
解決策を見出そうとするなら政府が原点から熟慮しなければならない」と話した。
ナム・ジョンヨン記者
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日本版ソース ← 日本語
ハングル版ソース ← ハングル
スタート地点が1433mは少々低いんじゃないの?
標高差880mも少々小さいような…
しかも環境上問題があるというんじゃないの?
ちなみに、長野ではスタート地点1765m、ゴール地点840mだったよw
ま、頑張れよとしか言えないなw