危険な中国通販サイト~注文と異なる商品、クレーム入れると意味不明メールや嫌がらせ?- Business Journal(2013年10月24日18時00分)
総務省の「通信利用動向調査」(平成23年度版)によると、いまや15歳以上の国民の3人に1人、20代〜40代では半数以上の人々が、ネット通販を日常的に利用しているという。
確かに、その気になればスマホひとつで世界中からあらゆる品物を“お取り寄せ”できてしまう手軽さは、便利なことこの上ない。だが、そこには当然ながら、ネットのもつ匿名性を悪用した詐欺行為や、犯罪まがいのグレーな商売も横行。たとえそうでなくても、顔の見えない相手との取引では、大なり小なりのトラブルが往々にして起こり得る。
もちろん、サポート体制が盤石な日本国内であれば、誤発送や初期不良といったトラブルが起きても、迅速かつ丁寧な対応をしてくれる場合がほとんどだが、問題はその相手が海外の業者であったとき。
というわけで今回は、面倒にもほどがあった筆者の実体験を基に、海外サイトを利用したネット通販に潜むワナを紹介してみたい。
●住所・電話番号の表記がないサイトからの購入筆者が遭遇したのは、妻が見つけてきた中国を拠点にしているとおぼしき、とあるスニーカーショップ。某ブランドの限定色スニーカーを欲しがっていた彼女が、方々を探してお目当ての品に唯一「在庫あり」表示をしていたのが、そのサイトだった。
よくよくチェックすれば、会社概要には電話番号の記載もなければ、住所は「東京都台東区」とあるだけで番地の表示もナシ。その上アドレスのドメインは「cn」で、日本語のところどころに簡体字もチラホラ……と、見るからにあやしさは爆発していたのだが、「買っていい?」と聞かれた時にチラ見しただけだった僕は、サイトそのもののデザインのショボさをやや不審に思いつつも、てっきり国内のショップだと思い込んで、なんの気なしに「いいんじゃない?」と答えてしまったのだった。
楽天shopでも買って注文してみれば、中国人のお店というのは珍しくない。問い合わせ電話で知る事実ww