桜名所に「日本庭園」=米首都
約100年前に日本から贈られた桜の名所となっている米首都ワシントンのポトマック川沿いにある池のほとりに日本庭園風の景観が整備され、完成式典が8日、開かれた。
池のほとりには、日米和親条約締結100周年記念で1954年に東京都が寄贈した石灯籠が立つ。桜が贈られてから100周年(2012年)を記念する事業の一環として、灯籠のそばに岩を設置したり、日本風の遊歩道を整備したりした。
式典であいさつした佐々江賢一郎駐米大使は「桜咲く春にまたここに戻って来て灯籠に明かりをともし、両国間の友情を再び祝いたい」と話した。