新大久保の韓国人街、売上が半分以下に
文化日報が、「日本の嫌韓のせいで新大久保(の韓国人街)が被害を受けている」という取材をし、いくつかの記事を載せています。
簡略にまとめると・・
・過去数年間、新大久保商圏は急速に拡大したが、最近ブレーキがかかった。インターネットをベースに活動していた新興右翼、在特会が嫌韓デモを展開し、韓流ファンが来づらくなったからだ。
・最大の被害者である現地の韓国の商人たちは、さらなる禍を恐れ、口を開けようとしなかった。
・新大久保の韓国人たちの話によると、売上が半分まで落ち込んでいるという。
・他の地域の韓国人商人の話によると、「韓国を悪くいう人はいつもいたけど、去年の夏辺りから急激に増えた」という。
韓国の新聞がこのようなことを取材し、現状を報告するのは何も問題無いと思います。新大久保の商人たちも、相手が韓国のマスコミだからこそ言いたいこともあるでしょう。
問題は、報道の態度です。
・旭日昇天期を掲げた在特会会員たちは "朝鮮人は死ね" "泥棒国家韓国"
"韓国人を殺そう"など極端なスローガンで街頭行進を行う。特に日本が2020年オリンピックの開催地に選ばれてから、より過激になった。インターネット
の中に隠れていた「ネット右翼」が露骨に自分たちを現してきたのだ。
・専門家たちは、極右団体が「強い日本」を叫んで右傾化する政界の雰囲気に便乗したと分析する。キム·ミンギュ北東アジア歴史財団研究委員は『日本政界の右傾化は、韓日関係を冷却させ、北東アジア情勢を不安にしただけでなく、様々な極右団体までバッコ(跋扈)させた』、『国全体が「歴史認識退行」の道を歩いている』と指摘した。
・在日歴史家K氏(東京の某歴史資料館長) は、『嫌韓デモ参加者たちの韓国人卑下発言は、関東大震災時のデマと似ている』、『もし植民地だったり戦争時だったら、このような偏見は簡単に虐殺につながる』と指摘した。
・(K館長のインタビュー)
『過去の日本は朝鮮に対して歴史的な劣等感がある。植民地を経て、偏見を植えて、最終的に優越意識を持つようになった。最近の嫌韓感情は昔のコンプレックスが蘇った証拠だ。 不況や福島原発事故まであったのに、韓国は韓流で常勝疾走し、中国も急成長した。右翼と嫌韓感情の跋扈は、これによる焦燥感を隠すためのカラクリでもある』
・(K館長のインタビュー、「周辺国の非難にも、日本は歴史認識退行を続けている」という質問に対して)
『歴史教育の欠如が問題。常に自分の民族の下に、他の民族を置こうとする。一種のシオニズム(Zionism)である』
http://media.daum.net/culture/others/newsview?newsid=20131112144106661&RIGHT_COMM=R12
http://media.daum.net/foreign/newsview?newsid=20131112144109698
前にも書きましたが、「嫌韓現象=政治的なもの=劣等感を隠すためのもの」「嫌韓現象=日本の右傾化=世界の脅威」という公式を必死に主張しているのが分かります。
例の「普通の日本国民は韓国を大事にしている 」と同じ理屈でもありますね。
「私は悪くない。全ては日本が悪い」という善と悪の二元論的な見方しかできないようでは、答えが出ることは永遠に無いでしょう。
こういう傲慢な態度の報道が結局は日本内の嫌韓を強めるという自覚はあるのでしょうか。
余談ですが、「他民族を自民族の下に置きたがる」のは・・・・どうみても序列大好きの「韓民族」ですね。
シンシアリーのブログより
http://ameblo.jp/sincerelee/entry-11686881723.html
ここの朝鮮人も同じだよなw