LGヘリコプター衝突事故時も中国発スモッグ影響
中央日報/中央日報日本語版
16日、ソウル三成洞(サムソンドン)の「アイパーク」マンションに衝突したLG電子所属のヘリコプター(S-76C)は、
霧の中をさ迷って正常経路から離脱し、事故を起こしたと推定されている。
飛行歴23年のチャン・ジンファン操縦士(47)は「霧の中を飛行するのは目をとじて運転するようなもの」
として「ベテラン操縦士も慌てるほどで、運航の最も大きな危険要素」と話した。
このようにヘリコプター事故を誘発しかねない霧が、今年に入ってからしばしば発生していたことが分かった。
専門家たちは「中国発スモッグが霧の発生頻度を増加させている」と分析する。
中国発のスモッグが、都心のヘリコプター運航の危険要素に浮上しているということだ。
17日以前の1カ月間の気象庁地上観測資料によれば、ソウルには今年薄霧が13日間、濃霧が12日間発生した。
昨年の薄霧は11日間、濃霧が7日間で、2011年には薄霧3日間、濃霧は7日間にとどまっていた。
薄霧は浅い霧で視界が1キロ以上の現象、濃霧は水蒸気ではないホコリが漂って視界が曇った状態を意味する。
ソウル大学のホ・チャンヘ教授(大気科学)は「中国発のスモッグによって微細粉じん濃度が増加すれば、
水蒸気がくっつきやすい条件が作られて霧ができやすい」と説明した。
このため、中国発スモッグによる霧対策を立てなければならないという声が出てくる。
今年1~10月の中国の月平均スモッグ発生日数は4.7日で、52年ぶりに最も多かった。
これと共に気象庁で試験運営中の「霧特報」の正確度は、年を経るほど落ちている。
気象庁資料によれば2010年に56.9%であった霧特報の正確度は今年上半期34.7%にとどまった。
建国(コングク)大学のチョン・ソンナム教授(航空宇宙情報システム工学)は
「気象庁から都心のヘリコプター着陸地近隣のリアルタイム気象情報を管制官や操縦士に
伝送できるシステムを備える必要がある」と提案した。
一方、事故当日午前にヘリコプターが衝突した
「アイパーク」アパート102棟の航空障害灯が正常稼動していなかったことが分かった。
ソウル江南(カンナム)警察署は「15日からアパート102棟の航空障害灯が故障し、
その後アパート管理所職員が手動で作動させた」として
「事故当日午前、日の出の時間に合わせて職員が明かりを直接消した」と18日明らかにした。
航空障害灯は、航空機に建物の位置を知らせるために点滅する明かりだ。
平常時は自動で日没時間に合わせて点灯して日の出の時間には消える。
だが航空法施行規則によれば、霧が立ち込めるなど視界が5キロに満たない時には昼間でも必ずつけておかなければならない。
警察関係者は「事故とどんな因果関係があるのか、さらに調査する方針」と話した。
航空障害灯が消えていたのが事故に繋がったかさらに調査するつもりだが。
中国のスモッグのせいである事は疑いの余地も無いnida!
ってことですね?ww