日本から4800億ウォン誘致した韓国企業、
工場はできたのに稼働できず
この工場は年間生産量100万トン規模で建設される。ただ、日本のJX日鉱日石エネルギーと合弁法人を設立してこそ目標を達成できるというのがSKの判断だ。JXエネルギーから原料を円滑に供給されてこそ工場が正常に回転するためだ。オク氏は「こうした懸念から抜け出すには外国人投資促進法が1日も早く改正されなければならない」と話した。
韓国政府の経済活性化対策が国会で足止めされており現場で混乱が起きている。SKがこの工場を運営するために誘致した日本の資金4800億ウォン(約465億円)は持ち株会社の系列会社に対する持ち株比率規制により妨げられている。SKの孫会社であるSK総合化学はJXエネルギーと合弁法人を設立しようとしているが、この合弁法人は「ひ孫会社を置くには孫会社(SK総合化学)が100%出資しなければならない」という規制に引っかかる。持ち株会社の無分別な系列会社拡張を防ぐための規制だが、このように投資誘致を妨げる副作用もある。このため関連法改正案が国会で通過しなければ投資計画が無効化しかねない。
GSカルテックスも同じ苦悩に陥っている。GSの系列会社であるGSカルテックスは昭和シェル石油、太陽石油から5000億ウォンの投資を受け1兆ウォン規模の化学工場を麗水(ヨス)に建設する計画だが同じ規制に縛られている。GSカルテックス関係者は、「法が改正されなければ日本の資金が中国に離脱しかねない?」と懸念する。
こらこら日本を当てにするな
3ε3ε3=へ(;゜д゜)