「韓国は家計負債が問題」
2013年12月04日16時22分
[中央日報/中央日報日本語版]
http://japanese.joins.com/article/054/179054.html?servcode=300§code=300
「韓国の家計が借金で借金を返しているのが問題だ」。
国際通貨基金(IMF)のクリス ティーヌ・ラガルド専務理事(57)の言葉だ。ラガルド専務理事は4日、就任後初めて韓国を訪問する。国連気候変動枠組条約に基づき仁川・松島に設立され るグリーン気候基金(GCF)発足式に出席するためだ。中央日報は訪韓前のラガルド専務理事に単独で書面インタビューをした。
--韓国経済で最も大きな問題点は何か。
「家計負債が2012年末現在、可処分所得の136%水準で、経済レベルが似た国と比較して多い。さらに借金をして借金を返すのが家計負債を増加させる要因だ」
--家計の負債が危機につながる可能性があるということか。
「韓国の家計は多くの資産を持つ。都市銀行も衝撃を吸収する余力がある。家計の負債が直ちに金融システムを揺るがすことはないと私たち(IMF)は信じている」
