真央に世界中からオファーさっ到
東スポWeb 3月31日(月)16時15分配信
フィギュアスケートの世界選手権、女子シングルで4年ぶり3度目の優勝を果たした浅田真央(23=中京大)が“超モテ女”ぶりを発揮している。
長く、過酷なシーズンを終えた真央は30日、引退か現役続行かについて、これまで通り「ハーフ・ハーフ(五分五分)」と明かした。
まずは休養して最終判断する意向だが、どんな決断に至っても周囲からは「大歓迎」が約束されているようで…。
世界選手権優勝から一夜明け、真央が揺れる胸中を明かした。
現役続行か引退か、今後については「やっぱりハーフ・ハーフ」と現時点では未定だという。
「最終的に(決めるの)は自分。自分がやるか、やらないか。しっかりやるなら覚悟が必要。決意できればやるし、湧き上がってこなければできないと思っている。今は少し休養が必要かな、と思う」と話した。
ソチ五輪のフリーと今大会の好演技で「やりきった」という達成感でいっぱいだ。「今季は最高です」と満足した今シーズンを最後に、競技生活を終える可能性はある。
とはいえ、フィギュアスケートが大好きなうえ「修行僧」「サムライ」と呼ばれるストイックさの持ち主。「練習も競技も大好き。さらに自分を超えたいと思うかもしれない」(真央をよく知るフィギュア関係者)と、さらなる挑戦に出ることも十分あり得る。
言葉通り「ハーフ・ハーフ」。当然ながら周囲は「誰も真央に余計なことは言えない」(別のフィギュア関係者)と本人の決断を尊重するが、どんな進路を選んだとしても真央が引き続き「超モテ女」であることは約束されている。
すでにアイスショーのオファーは世界各地からさっ到中。最近はロシアからオファーがあった。また真央人気が高い中国からも、1年前から「今夏のショーにぜひぜひ出てほしい!」と“熱烈参加要請”が届いた。
いずれも日程が合わず断念したが、海外でも人気は健在で、日本なら言わずもがな。現役もしくはプロになっても、氷上の活躍が続くことは間違いない。
来季以降を休養にあて、充電した後に現役復帰を決めたとしても「日本スケート連盟も国際スケート連盟(ISU)も、大歓迎でしょう」(フィギュア関係者)。トップ選手のみが出場できるGPシリーズには「カムバック枠」があり、欠場などで出場ポイントが足りなくても、実績のある人気選手には出場機会が与えられるという。これまで皆勤賞の活躍で抜群の観客動員力を誇る真央なら、GPシリーズに無条件で出場できるだろう。
もちろん、氷上から引退してもテレビ、広告業界から引っ張りだこ。こちらも“売り手市場”に変わりはない。
この日はエキシビションに出演し「スマイル」を熱演した。男性ファンからは「真央ちゃん、辞めないで~!」と悲鳴にも似た声援が飛ぶなか、希代のヒロインがどんな決断するのか。周囲は温かく見守っている。
・・・一方、世界のメダリスト、キムヨナ。相変わらず韓国のアイスショー以外のオファーが来ない?
キム・ヨナ5月に引退アイスショー
ソウルで3日間開催
キム・ヨナ選手のマネジメント会社「オールザットスポーツ」は10日、5月4日から6日の3日間、ソウル・オリンピック公園体操競技場特設リンクで、アイスショー「サムスンギャラクシー★スマートエアコン・オールザットスケート2014」を開催すると発表した。
韓国メディアによると、事務所関係者は「引退にふさわしい内容、ステージ構成、プログラムを用意する。国内外から応援を送ってくれたファンの愛に報いたい」と話しているという。