アシアナ航空も
もう日本に来る必要は無いな^^
「仁川空港を追い越せ」…羽田空港の国際線規制なくす
仁川(インチョン)空港に奪われた“アジアのハブ空港”の座を取り戻すため、日本が立ち上がった。
勝負の手は「羽田空港の国際線機能強化」だ。羽田空港は先月30日から国際線の年間運航回数限度をこれまでの6万回から9万回に50%増やした。延べ面積が1.5倍拡張されたのをはじめ、チェックインカウンターが96カ所から144カ所に、搭乗ゲートと駐機場も10カ所から18カ所に増やした。
これまで日本は「国内線=羽田、国際線=成田」の二元化政策を固守してきた。この公式を破ったのは、成田が東京都心から90分以上かかることに加え、国内線との連係も立ち後れているという判断からだ。外国人観光客から「不便だ」という不満が絶えなかった。地方に住む日本人まで仁川(インチョン)に行き乗り換える事例が続出した。現在仁川空港を利用するトランジット客は771万人。このうち20%ほどが日本人だ。
羽田の場合、都心から30分しかかからない。また、内陸にある成田と違い東京湾を埋めたてて作ったため騒音などの苦情がない。滑走路の追加拡張と24時間運営が容易だ。既存の滑走路延長工事を今年末までに終わらせ5本目の滑走路を新設する案も積極的に検討中だ。一言で「仁川に追いつき、追い越すためには何でもする」(日本航空業界関係者)ということだ。もちろん2020年の東京オリンピック開催を狙った側面もある。
安倍晋三首相は、「来年3月までに成田と羽田の離着陸可能回数をソウル(37万回、金浦と仁川の合計)の2倍以上の75万回に増やし、アジアと世界の成長動力を日本の成長動力として活用する」と宣言した。