上海浦東新区の老港ごみ処理場では、2つの大きなクレーン車が空中を移動 し、ごみを焼却炉の中へ移す光景が見られる。巨大な焼却炉の中は上海人の捨てた残飯や古い家具、衣類でいっぱいだ。ここでは毎日、上海の6区から集められ た3000トンのごみが焼却される。しかし実はその数百メートル先にある黒い防水シートの下には、焼却しきれないごみが大量に置かれている。ごみ処理場の拡大が早急に必要な状況にある。
中国では、豊かになるにつれて、消費力も上がり、飲食もほとんど外で購入する。使い捨ての包装や、日増しに深刻化する浪費問題。しかし、中国ではまだごみ回収システムが整っていないため、処理の効率が悪く、大気汚染を激化させているのが現状だ。
ドイツのある学者によると、中国大都市の住民1人当たりの年間ごみ排出量は約480キロで、今も増え続けている。ドイツの1人当たりの年間ごみ排出量は約 520キロ。今のところ、ドイツよりも少ない中国だが、ドイツと異なりごみ分別の習慣がない中国が、ドイツのごみ排出量を超えるのも時間の問題かもしれな い。(翻訳・編集/藤)
Record China 4月5日(土)8時46分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140405-00000007-rcdc-cn
bam***** (2014/04/05 08:53)
そろそろ分別を覚えようか?
