記事入力 : 2014/04/11 12:59
韓米日の軍事情報交流MOU「時期尚早」=韓国国防部
【ソウル聯合ニュース】韓米日3カ国間で軍事情報交流の了解覚書(MOU)が締結されるとの観測が出ていることと関連し、韓国国防部は11日、日本とはさまざまな懸案や国民的な感情もあり、環境が整わなければ不可能だとする立場を示した。
金珉ソク(キム・ミンソク)報道官が定例会見で明らかにした。ただ、北朝鮮の核とミサイルなどの脅威に備えるためには韓米日の間でこうした基本的な交流は必要だとする考えを表明した。
韓米日は17~18日にワシントンで防衛実務者協議(DTT)を開催する予定で、一部メディアは同協議で3カ国間で軍事情報MOU締結に関する協議が行われるとの見通しを示している。しかし、金報道官によると、今回の協議では北朝鮮の大量破壊兵器に対応するための議論をする予定で、軍事MOU締結は議題に入っていないという。