新潟県三条市教育委員会は今年12月から4カ月間、試行的に全ての小中学校(30校)で牛乳の提供を中止することを決めた。
同市によると、保護者や栄養士らから「米飯給食に牛乳は合わない」という声が相次いだことに加え、4月の消費増税によって食材コストが増えたため。
同市教委は、提供中止の結果を踏まえて、来年度以降の提供を続けるかどうかを判断する考えだ。【山本愛】
学校での牛乳の提供を巡る議論は「一汁三菜の日本古来の正しい食生活を身につけてほしい」と、同市の小中学校が2008年度にパンや麺類を出さない完全米飯給食に移行したことが発端だ。同市によると、この時から保護者らから、和食と牛乳のミスマッチを訴える声があった。
このため同市は、完全米飯給食に移行する前の07年冬、約1週間にわたって給食とは別の時間での牛乳提供を試みたが、学校側から「休み時間など給食時以外でやってみたが、大変だった」と否定的な意見が多く、断念した。
だが、それ以降も「和食文化が多様化している中、給食だけでも和食の基本を教える必要がある。和食に牛乳は合わない」という声が地元の栄養士や市職員からも相次いでいた。
こうした声を受けて今年2月、給食の方向性や予算などを決める同市教委の審議会が試験的に提供を中止することを決定した。栄養不足を懸念する声に対して市教委は、代替としてカルシウムを補うふりかけやおかずを提供するとしている。
全文はソースで
http://mainichi.jp/select/news/20140418k0000m040039000c2.html
13:名無しさん:2014/04/18(金)10:48:26 ID:M0wVcegOY その日の献立に合わせればいいかもな。
和食ならお茶、洋食なら牛乳

