日本の海難救助の部隊と言えば、
海上保安庁の特殊救難隊や、
海上自衛隊の救難飛行隊などが知られているが、
実は、航空自衛隊の航空救難団が、
最も充実した装備や高い練度を誇っており、
「日本の救難救助の最後の砦」と呼ばれている。
航空自衛隊の部隊でありながら、
海難救助も行っており、
よく海上保安庁と連携して海難救助を行う。
他の救助隊が、
災害や事故による救難救助を主任務とするのに対して、
航空自衛隊の航空救難団は、
戦闘地域での救難救助を主任務とするため、
その装備は、全ての救助隊の中で最も充実している。