★アップルの牙城・日本にサムスンが初の専門ショップ 実店舗でも“因縁の対決”
2014年4月19日(土)17:47
サムスン電子ジャパンが4月、東京都心に初の専門ショップを2店、オープンさせた。圧倒的人気のiPhone(アイフォーン)を中心に岩盤のように固い米アップルの牙城に「日本未発売モデル」をひっさげ切り込もうとの思いがにじむ。ゆとりを持たせて商品を並べる店内の装いも、立地場所もライバルのアップルを意識 しているのは明らか。特許侵害訴訟などで火花を散らす両社の“因縁の対決”が、都心でも起こるのか。
オープンしたのは、スマートフォン の「GALAXY(ギャラクシー)」シリーズを結集した「ギャラクシーショップ」。旗艦機「S5」や腕時計型ウエアラブル端末「ギア2」など、日本未発売 のグローバルモデルを含めたギャラクシーブランドを結集し、ユーザーが実機に触れる機会を提供する。ギャラクシー特化型のショップは初めてで、ブランドの浸透を図る考えだ。
場所は、ビックカメラ有楽町店(千代田区)とヨドバシカメラマルチメディアAkiba店(同)のそれぞれ1階フロア という“一等地”。いずれからもアップルのロゴが丸見えの近さで、ライバルを意識せざるを得ない。ホワイトを基調にした高級感漂うテーブルにゆとりを持っ て置かれた商品。そのたたずまいは、同様の配置と配色でシンプルかつファッショナブルなイメージ作りに成功したアップル専用ショップを意識しているのは明らかだ。世界中で競り合う両社が、実店舗でも対抗心をあらわに火花を散らしているように見える。
ショップの目玉は、日本での発売は未定 というグローバルモデル「S5」の展示。聯合ニュース(電子版)によると、S5はすでに11日から世界で発売され海外での関心は高い。米国では通信大手5 社が初めて同時発売し、初日の販売台数は前世代「S4」の1・3倍。「ギア2」「ギア・フィット」など、やはり日本未発売のウエアラブル端末も先行展示す る。アップルから同種端末が年内にも発売されるとの観測があり、サムスン側が先手を打った形だ。
アンテナショップのように最先端機種を 並べて手にとってもらう。発売未定とはいえ、じわじわと認知度を上げ、いずれは販売も、というわけだ。売り場担当者は「平日でも夕方以降になると、展示し た実機を触れてみようとするビジネスマンらで混み合いますよ。(販売用の)現行モデル『ノート3』が買われていくなど波及効果は高い」と鼻息は荒い。
日本では初めてとなる専門ショップ開店の目的は何か。調査会社「MM総研」の横田英明取締役研究部長は、やはり「国内で圧倒的人気を誇るiPhoneへの挑戦」とみる。
調査会社BCNがまとめた国内携帯電話販売台数(今年3月)では「iPhone5s」「5c」が上位に並び、この2種でシェアは半分以上をしめる。一方、 ギャラクシーシリーズはトップ10の中にさえ入っていない。だが世界のシェアは逆。米調査会社IDCによると、2013年のスマホの世界出荷台数(10億 420万台)のうちアップルのシェア15・3%に対し韓国サムスン電子は倍の31・3%だ。
サムスン電子ジャパンが「今後、日本国内でギャラクシーショップを広く展開していく」と意欲を見せるのも、裏を返せば、日本市場を攻めあぐねているという忸怩(じくじ)たる思いがあるからだろう。
〈以下略〉
ソース
http://news.goo.ne.jp/article/sankei/business/snk20140419554.html
2: 名無しさん 2014/04/19(土)21:47:02 ID:5e3hjuO0T
いらねえ
