その人が一番注目していたのは、転覆する1時間前から少し船が傾いたまま走行していたという情報。
そしてバラストの水を抜いていたという情報。
さらにトラックなどの重量検査をしておらず、さらに台数も大幅な過積載という情報。
それらを総合して推測されることは・・・
船は過積載をする為にバラスト水を抜いていた。
船底の水を抜くのでバランスが悪くなるが、過積載で船の総重量が重いため、はじめは航行できる状態だった。
出航が遅れたため急ぎ航行、過積載もあり、さらに燃料消費が早かった。
燃料が少なくなるにつれ、船底はさらに軽くなりバランスを保てなくなって傾いた。
そして旋回の際についに転覆。
私なりに例えるならこんな状態
http://www.youtube.com/watch?v=SkKs2NGdSXo
高さのある客船は、通常の貨物船より、はじめからバランスが悪い。
貨物船が「玉ウキ」なら、客船は「棒ウキ」である。
水面下のバラストタンク、及び燃料タンクが空にちかく
水上の客室・貨物が重い状態になれば当然倒れる。
メディアで大きく取り上げられている”急旋回原因説”は間違いだろう。
専門家いわく、時速35km/hで、その程度の急旋回をしても何の問題もないそうだ。
旋回が直接の原因ではなく、そのまま直進していても転覆は時間の問題だったと言っていた。
結論
原因は過積載と、それを誤魔化す為の数々の不法行為
そして韓国の法律の甘さ、チェック機能の無さ
最後に韓国人のケンチャナ精神にある