http://imnews.imbc.com/replay/2014/nwdesk/article/3467595_13490.html
MBC(韓国語) 2014.5.22
消火器が運良く設置してあっても古すぎて扉も開かない
▲アンカー▲
トンネルや地下車道に火事が起これば最も危険なのはまさに煙です。前後だけ開いた半密閉空間であるトンネル内部に急速に満ちるためだからです。
また、車線が普通1,2車線に過ぎないため車両が速かに抜け出すのが大変で大事故につながる可能性が高いです。
そのためトンネルや地下車道はどんな所より火災に対する備えがよく出来ていなければなりません。それなら実態はどうでしょう。
イ・ギョンヒ記者です。
▲リポート▲
全羅北道全州市のあるトンネルです。長さ50メートル以上のトンネルには消火器の設置を義務化した国土交通部(省に相当)の規定に基づいて、ところどころ消火器があります。
出退勤時間ごとに渋滞する所で車両火災が発生すれば危険なところですが、消火器箱は空っぽのところが多いです。

近隣の別のトンネル。こちらも事情は同じです。消火器が入っていなければならない消火器箱が空っぽです。

実名制で管理しているという案内板までついていますが不十分な管理です。

▲全州市完山区庁関係者▲
「消火器までは(トンネルを)目視で清掃する時はそこまで見られませんでした。私どもが。一月に一度ずつ(清掃を)しても。それで一斉点検をする時に消火器をチェックしている..」
地下車道はより一層深刻です。
長さ4百メートルを越えるこの地下車道には消火器箱8個が設置されていますが、すべて無用の長物です。ホコリに覆われていて開きません。設置だけしておいて点検をしていないのです。


▲全州市徳津区庁関係者▲
「管理する立場で率直に言ってちょっと…。点検に行って車から消火器まで歩いていくのも少し負担だったので…。歩道がない部分だと危険だし…。そのような部分はちょっと点検が怠けた部分があったかも..」
不十分な施設管理が有事の際の安全不良につながる可能性があります。MBCニュースのイ・ギョンヒでした。