サッカーW杯開催が近づくブラジルでは、熱狂的な応援が集まる一方で、主に貧困層から、
スタジアム建設やインフラ整備に多額の費用が投じられることに反発も起きている。
そんな中、現地で取材活動を続けるM氏によると「売春組織の縄張り争いが激化している」という。
「売春組織が、リオデジャネイロ、レシフェ、サンパウロなど会場のある都市で宿を押さえて、
客の受け入れ態勢を整えているんです。有力な売春組織にはマフィアが絡んでいて、
他のグループを追い出している」 中でも勢力を増しているのが、韓国系の売春組織だという。
「韓国系マフィアが地元の有力者に、売春婦ではない美女をあてがって取り入ったりしています。
早い時期から縄張りを固めているので、地元や他国の売春業者がどんどん姿を消している」
韓国系の売春婦は大半がコリアンタウン「ボン・レチーロ」に住む者たちだが、表向きソウル
の東大門市場で多く見られるような衣料品販売業に従事しているため、韓国から新たに
入国する者も急増。裏で、大規模な売春組織が形成されているという。
「ブラジルでは売春が合法で、規約さえ守れば取り締まられることはまずありません。
カトリックの国で原則、離婚が難しいので、結婚生活が破綻すると別居するのですが、
そこで性のはけ口として買春する男性が多いんです。
情熱的なラテン系とあって、セックスに対する認識がスポーツ感覚というのもあります。
それに加え、W杯のような一大イベントとなれば、商売女との一夜を楽しむ男性観光客が
世界中から押し寄せます。いまや旅行のツアーガイドが売春を仲介するようになっていて、
相場は1万円ぐらい」
M氏がある売春街を散策したところ、立っている売春婦の8割が韓国系の女性だったという。
「ただ、ブラジルではアジア人はジャポネス(日本人)と見られることが多く、客は女性たちを
日系人と勘違いしている様子だった」
今後、この勢力図はW杯後のリオ五輪も視野に入れたものになると、M氏は言う。
「韓国系マフィアによる売春組織は海外進出に習熟していて、他国で売春の縄張りを作る
ノウハウを持っていると聞きます」
現地の売春組織を押しのけるほどなのだから、相当なもの。
裏通りから、韓国語のあえぎ声がそこかしこで聞こえそうだ。(文=ハイセーヤスダ)

http://news.livedoor.com/lite/article_detail/8910805/
http://hosyusokuhou.jp/archives/38515251.html