日韓関係改善狙い、局長級協議2か月ぶり再開へ
2014年07月17日 07時53分
日本と韓国の関係改善に向けた外務省局長級協議が来週、約2か月ぶりにソウルで行われる見通しとなった。
25日の開催を軸に調整している。複数の日韓関係筋が16日、明らかにした。
協議には、外務省の伊原純一アジア大洋州局長、韓国外交省の李相徳(イサンドク)東北アジア局長が出席する。
日韓両政府は局長級協議の月例開催を目指し、4月にソウルで第1回、5月に東京で第2回を開いたが、日本政府が6月にいわゆる従軍慰安婦問題に関する「河野談話」の検証報告書を公表したことに韓国側が反発し、第3回の開催が見送られていた。
一方、伊原氏は16日、北朝鮮の核問題をめぐる6か国協議で韓国首席代表を務める黄浚局(ファンジュングク)・外交省朝鮮半島平和交渉本部長と外務省で会談し、北朝鮮による日本人拉致問題をめぐる日朝合意について理解を求めた。黄氏は日本の努力を支持する一方、「核、ミサイル問題の日米韓3か国の協調に否定的な影響を与えない方向で進めてほしい」と伝えた。両氏は、北朝鮮による弾道ミサイル発射への対応を強化していく方針を確認した。
http://www.yomiuri.co.jp/politics/20140717-OYT1T50009.html?from=ytop_main2
無理に関係改善する必要はありません。物別れでも良いから、しっかり主張を。