2014.10.16 11:08更新
【本紙前ソウル支局長起訴】
「人道問題」国連人権委への問題提起を検討 岸田外相
岸田文雄外相は16日午前の参院外交防衛委員会で、産経新聞の加藤達也前ソウル支局長がソウル中央地検に在宅起訴され、出国禁止措置が続いていることについて、人道上の問題があるとして、国連人権理事会への問題提起を検討する考えを示した。
岸田氏は国連人権理事会の下に、全ての国連加盟国を対象として人権状況を審査する「普遍的審査」制度に基づく作業部会があることに言及し、加藤前支局長の人権状況について「(所見を述べる)適当な機会があるかどうか検討してみたい」と述べた。
岸田氏はまた、邦人保護の観点から、加藤前支局長の「身辺の安全確保」を韓国政府に求めていることも明らかにした。
自民党の佐藤正久氏の質問に答弁した。
http://www.sankei.com/politics/news/141016/plt1410160013-n1.html
