<五輪柔道>韓国、予想外の不振に衝撃…16年ぶりノーゴールド
2016年08月13日10時43分[ⓒ ISPLUS/中央日報日本語版]
韓国柔道が2000年シドニー五輪以降、16年ぶりのノーゴールドでリオデジャネイロオリンピック(リオ五輪)を終えた。
キム・ミンジョンは13日(日本時間)に行われた柔道女子78キロ超級の銅メダル決定戦で世界ランキング2位の于頌(中国)に1本を取られて敗退した。
これで韓国柔道は今大会すべての競技日程を終えた。韓国はリオ五輪で銀メダル2個、銅メダル1個を獲得したが金メダルは一つも取ることができなかった。
今大会を控え、韓国チームは少なくとも2個以上の金メダルを目標にしていた。
ソ・ジョンボク総監督は6月のメディアデー行事の際、「男子は全階級でメダルが可能な状態だ。男女代表チームを合わせて2~3個の金メダルを予想している」と話した。
男子だけで世界ランキング1位が4人も布陣していた。
計12人(男子7人、女子5人)の選手のうちキム・ウォンジン(60キロ級)、アン・バウル(66キロ級)、アン・チャンリム(73キロ級)、クァク・ドンハン(90キロ級)が階級別世界ランキング1位だった。
このため柔道代表チームはリオ五輪控えて大きな期待を集めていた。
ところが蓋を開けてみると、金メダルの便りは伝えられることはなく、結局ノーゴールドで大会を終えることになった。
ランキングポイント獲得のために多くの国際大会に出場して手の内をさらし、
男子選手のうち100キロ超級のキム・ソンミン以外は全員が五輪初出場で経験不足だったことなどが予想外の不振の原因に挙げられている。
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