中国規制当局、大手銀7行に新BIS規制適用へ=関係筋
[上海 3日 ロイター] 中国の規制当局は、大手銀7行に対し2010年末までに銀行自己資本比率規制バーゼルII(新BIS規制)を適用する方針。複数の関係筋が明らかにした。
ある規制当局筋は、これらの銀行は中国の金融安定にとって不可欠であり、一段と厳格な資本管理基準を採用する技術的な用意があることから選ばれたと述べた。
同筋はロイターに対し「中国の銀行が金融危機の痛手をおおむね被らずにいるのは主に、国際市場に対して完全に開かれていないからであり、国内銀行の管理が比較的良好だからではない」とし「長期的な中国の金融安全強化にとってバーゼルIIは重要だ」と述べた。
関係筋が挙げた7行は、中国工商銀行(ICBC)(601398.SS: 株価, 企業情報, レポート)、中国建設銀行(601939.SS: 株価, 企業情報, レポート)、中国銀行(601988.SS: 株価, 企業情報, レポート)、中国農業銀行[AGBKC.UL]、中国交通銀行(601328.SS: 株価, 企業情報, レポート)、中国招商銀行(600036.SS: 株価, 企業情報, レポート)、中国国家開発銀行。
銀行業監督管理委員会(CBRC、銀監会)の報道官は電話取材に対しコメントを控えた。 ロイター
o(o・¥"・)/ 貸し渋りが起きて、中小企業は大変ですね。