IT部門はゲームユーザーと全く同じ
ベンダーは日本を相手にするな
2017/03/23
http://itpro.nikkeibp.co.jp/atcl/column/14/463805/032300131/?rt=nocnt
日本企業のIT部門の反応は、日本のゲームユーザーのそれと全く同じである。
「おいおい、冒頭からいったい何を言い出すのだ」と思う読者もいるだろうが、これは紛れもない事実なのだ。
もう少し普遍的に言うと、日本人の客は企業、個人を問わず、売り手にとっては危険極まりない存在で、特にITが絡むとリスクはマックス。「とにかく初モノを出すのはやめておけ」ということだ。
実は少し前に、日本のゲーム会社の人と会った時に、次のような話を聞いた。
この人が言うに、世界一律サービスが可能なオンラインゲームでも、日本ではなく米国などで先行させるのが賢明だそうだ。
日本のゲームユーザーは少しのバグも許さないし、ソーシャルメディアなどの普及で、ボコボコにされる風評リスクも高まっているからだ。
この話を聞いて、私は「なるほど、話題のオンラインゲームが欧米などで先行リリースされ、日本での提供が後回しにされるのは、このためか」と妙に納得した。
その人は「日本のユーザーは世界一厳しいですからね」と当たり障りのないことを言っていたが、私には「世界一めんどくさい客」と聞こえた。
プログラムなんだから初期にはバグが残っていて当たり前なのだが、軽微の不具合でも「カネ払ってんだぞ!」と多勢で責め立てられる。
(以下略)
つまり、国民総ぱよく化が
始まっているという事か…ッ!?
