ペンス副大統領、野球・ソフト教室を訪問 米大使館主催
ペンス副大統領、野球・ソフト教室を訪問 米大使館主催
来日したペンス米副大統領が19日、東京都世田谷区であった米国人選手らによる中高生向けの野球・ソフトボール教室を訪れた。予定より短い約15分の訪問だったが、第48代副大統領にちなんだ背番号48のユニホームを贈られ、笑顔で記念撮影をした。
教室は、日米両国で人気のスポーツを通じて交流を深めたいと米大使館が主催し、地元の約100人の中学・高校生が参加した。北海道日本ハムファイターズのブランドン・レアード選手や米大リーグで活躍した岩村明憲さんらが指導した。
プロ野球独立リーグの福島ホープスで監督を務める岩村さんは「もっと福島を知ってもらいたい」とチームのユニホームを手渡した。「すべては伝えきれなかったが、何かを感じてくれるはず」と話した。
ペンス氏は帰り際、中高生らのボールにサイン。「サイン、プリーズ」と声をかけた昭和女子大付属昭和中高ソフトボール部主将の伊藤杏奈さん(16)は「副大統領はすごく優しくて、『楽しかった?』と笑顔で話しかけてくれた」とにっこり。サインボールは部室に飾るという。(