2018平昌(ピョンチャン)冬季オリンピック(五輪)の開・閉会式が開かれるオリンピックプラザに搬入できないものがある。
23日、平昌(ピョンチャン)冬季オリンピック組織委員会は江原道(カンウォンド)平昌郡のメインプレスセンターで開かれた開・閉会式ブリーフィングで「観覧客は太極旗・統一旗(韓半島旗・朝鮮半島旗)を持って入場することができる」とし「だが、不透明容器、液体、大型レンズ、カメラ三脚、爆竹などの危険物は搬入できない」と強調した。
また、北朝鮮国旗である人共旗(人民共和国旗)も搬入できない。
キム・デヒョン組織委文化行事局長は「太極旗はもちろん持って入ることができる。統一旗も応援用で同じ」とし「だが、北朝鮮国旗は国家保安法で問題になりえる。搬入してはいけない」と言い切った。韓国国民が人共旗を振るのは国家保安法違反だ。
人共旗は国際大会の国旗掲揚や授賞式、北朝鮮選手団構成員が競技場内で応援する時など必要な場合に限って制限的に認められている。2014年仁川(インチョン)アジア競技大会と類似の基準を適用する見通しだ。