桃山虔一は義親王李堈の長男であり、かつて「公」の身分を有していた人物であったことから、2005年に元李王世子で李家当主の李玖が嗣子なく死去したことにより、桃山家の世帯主である孝哉(当時、開成高校で英語教師および教頭を務めた)が全州李氏の嫡流・当主に最も近い立場になった。
しかし孝哉は、美子が死去するまで父の出自については聞かされていなかったといい、李王家についても「自分は100%日本人だと思っている、李王家のことや王位継承うんぬんは私には何ひとつ関係のないことです」として韓国などにいる他の李王家末裔らと親戚付き合いはしていないという。他の虔一の子女も李王家末裔の集まりなどには参加していない。
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