韓国人「タイムズスクエアの広告会社、ノムヒョン卑下広告を掲載したことに対して謝罪」
ニューヨークタイムズスクエアに掲載されたノムヒョン元大統領を卑下する広告…結局、謝罪
2018-01-26 09:41
ニューヨークのタイムスクエアの電光板に故・ノムヒョン元大統領を嘲弄し、卑下する内容の合成写真が掲載されて問題となる中、当該広告代行会社が謝罪文を掲載した。
25日(現地時間)午後、該当の電光板に掲示された謝罪文によると、「先日、我々の広告代行社から、偽物ではない本物の誕生日メッセージとされる広告を掲載した。該当のメッセージには、政治的に敏感な内容が盛り込まれており、特に、韓国で多くの人たちを不快にしたというニュースを見た」と明らかにした。
さらに、「このような出来事が起きたことに対し、お詫びの言葉を伝える。我々は誕生日や結婚のプロポーズのような特別なお祝いをしたい方々のためにサービスを提供する広告代行会社で、通常、政治や宗教と関連したメッセージは出さない。」「このような事態が起きたことに対し、繰り返し謝罪の言葉を伝える。」とした。
広告代行会社側は、「今後は、このようなことが繰り返されないように、電光板に映すメッセージは、事前に確認する方策を講じたい」と付け加えた。この謝罪文は、同日午後2時30分から30分ほど該当の電光板に掲示された。
問題となったノムヒョン元大統領を卑下する広告は、同日午前12時5分から5分ほど掲載された。自らを極右性向オンラインコミュニティ「日刊ベスト(イルベ)」の会員だと明らかにした人物が、直接、認証写真をコミュニティに載せ、議論を呼んだ。
その日、このイルベ会員は、「文在寅大統領の誕生日祝い広告をタイムズスクエアに出しているニュースを見て感銘を受けた。それで自費で、タイムズスクエアに最も短い時間で広告を出すようお願いし、契約した」と綴っていた。
このような事実が知られるとネチズンは憤慨した。一部のネチズンは、大統領府の国民請願サイトに「タイムズスクエアに故・ノムヒョン元大統領を卑下する広告を出したイルベ会員を処罰してほしい」という内容を掲載し、該当の請願には、2万人あまりが参加した。ノムヒョン財団でも、法的検討に乗り出す予定だと明らかにしている。