[インサイト] 金煙塵記者 = 2月 14日. 愛する人にチョコレートをプレゼントする "バレンタインデー"だ.
ところで韓国人なら, また他の意味で近付く日でもある. すぐ日本法廷が安重根義士に死刑を宣告した日だからだ.
去る 1909年 10月 26日午前 9時 30分, 中国ハルビン駅で伊藤博文を狙い撃ちした安重根義士はゴッバでロシア軍人に逮捕された.
当時安重根義士は "私は義兵の参謀中将に義挙国際工法によって処理してくれ"と言った.
日本は不法的に裁判を強行した.
去る 1905年強制に締結されたウルサヌックヤックでさえ日本の韓国人裁判権を認めなかった. しかし日本法廷は殺人罪を聞いて安重根義士に死刑を宣告した.
1910年 2月 14日. 日本が安重根義士を "テロリスト"で規定したすぐその日だ.
我が国の人なら必ず憶えなければならない歴史的な意味が大きい日だが, 切なくも "バレンタインデー"につけてしまった.
ところでどの瞬間からオンラインでは根拠をわからない俗説が拡散し始めた.
"バレンタインデーは安重根義士に死刑を宣告した事実を隠蔽しようとする日本のまねだ"
日本と係わる陰謀論の骨子だ. バレンタインデーの起源が日本から始めたといううわさとかみ合って我が国の人々の反日感情をそそのかして事実であるように果てしなく広がって行った.
しかしこれは事実ではない.
バレンタインデーはローマ時代から始まったキリスト教大人バルレンティノ−(Valentinus)の祝日で, ヨーロッパから始まって全世界で拡散した記念日だ.
このような文化が我が国に導入した背景には日本の一製菓業社のマーケティングが影響を及ぼした.
去る 1953年日本の一製菓業社は自社のチョコレート製品販売を促進するため "女性が男性にチョコレートをプレゼントする日"と広報したしこれが日本全域に流行, 我が国まで越えて来るようになった.
結局 "日本がバレンタインデーで安重根義士死刑宣告を隠蔽しようと思う"といううわさの根拠は稀薄なわけだ.
重要な点はこのようなうわさがオンラインを通じて拡散しながら 2月 14日がバレンタインデーと同時に "安重根義士死刑宣告である"という事実が知られるようになったのだ.
もこれを通じて国史正しく分かるのに大韓社会的な論議が成り立つようになりながら肯定的な影響を及ぼしたと評価される.
去る 1910年 2月 14日不法的な裁判で死刑を宣告受けて 3月 26日刑場の露で消えた安重根義士.
中国ハルビン役に設立された安重根義士記念館の時計は正確に 9時 30分に止めている. 伊藤博文を狙い撃ちした時間だ.
民族のために, 歴史のために犠牲した安重根義士の時計によって今私たちの時計が流れている事実を忘れないで.