東証寄り付き 続落、2万2000円下回る 下げ幅一時900円超
2018/2/6 9:22 日経

一時900円超下げた日経平均株価と2万4345ドルで終えたダウ工業株30種平均(6日午前、東京都中央区)
6日前場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は大幅続落し、前日に比べ930円ほど安い2万1700円台半ばで推移してる。
取引時間中に2万2000円を下回ったのは、昨年11月16日以来およそ3カ月ぶり。前日の米株急落の流れを引き継ぎ、日本株でもリスク回避目的から手じまい売りが殺到した。
ファストリやファナック、ソフトバンクといった日経平均への影響度が大きい値がさが株が売られ、3銘柄で株価指数を170円近く押し下げている。
テクニカル分析面からは一段の下げを予測するとの声も多い。
岡三オンライン証券の伊藤嘉洋チーフストラテジストは「窓埋めとなる2017年10月20日の取引時間中の高値(2万1489円)が下値メドとして意識される」と話していた。JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)はそれぞれ4%程度下落している。
安倍ピンチ!