1988年のソウル夏季五輪でも晩夏の高温下で長時間保存されたキュウリサラダを食べた多くの選手がウイルス感染を起こし、試合出場のチャンスを失うとともに、多くの観客も頭痛や嘔吐(おうと)、下痢などの症状を訴える事態が発生したと指摘。
2014年の仁川アジア大会でも会場スタッフやボランティア、一部選手の弁当からサルモネラ菌が検出されたことがトップニュースとして報じられたとした。
そして今回の平昌五輪でも組織委は五輪関係者の間にノロウイルスの感染が広がっていることを受け、感染状況と検査結果を毎日午後に発表する方針を示した。
組織委によると、9日に新たに11人の感染が確認され、民間警備会社の関係者らを含む感染者は139人に増えた。