第二のプラザ合意nida!」
とか
第2のニンニク騒動nida!」
とか言ってるからだめなんだw
2018/04/14 05:02
【コラム】韓米FTA改定交渉は「第2のニンニク騒動」になるのか
韓米自由貿易協定(FTA)交渉が妥結した。しかし、デリケートな交渉内容はホワイトハウスや米通商代表部(USTR)など米国側による発表の後、韓国政府が遅ればせながら内容を確認または否定するという方式で続々と明らかにされている。
金鉉宗 (キム・ヒョンジョン)通商交渉本部長は3月25日、「韓米FTAと鉄鋼関税について、原則合意に達した」と述べ、農業分野のレッドライン(限界線)死守などを成果として挙げた。しかし、金本部長は鉄鋼輸出量を2015-17年の平均輸出量の70%に減らす点で合意した事実を明らかにしなかった。輸出量削減合意は同日夜、ムニューシン米財務長官がFOXニュースに出演し、「クオータがある。韓国は米国に輸出する鉄鋼の量を減らすことになる」と述べたことで明るみに出た。
両国が為替介入の制限で合意したという事実も27日にホワイトハウスの発表を通じて確認された。26日の金本部長による交渉結果の説明内容には含まれていなかったものだ。「裏合意」ではないかとの疑惑が浮上すると、産業通商資源部(省に相当)は「為替問題は企画財政部の管轄だ」とし、企画財政部は「為替合意は韓米FTAとは別個のものだ」と説明した。ところが、翌日にホワイトハウスとUSTRは「為替合意は韓米FTAの主な成果だ」と表明した。
政府が「レッドラインを死守した」という農業分野の合意内容もホワイトハウスのサンダース報道官による28日の記者説明で明らかになった。サンダース報道官は「自動車製造業だけでなく、農業・製薬分野でも進展があった」と述べた。産業通商資源部は直ちに「改定交渉結果に農業分野は含まれていない」と主張した。
その後、USTRは30日、2018年国別貿易障壁報告書で、「現在阻まれている(米国産)リンゴ、梨の輸出が可能となるように求め、韓国に圧力をかけ続けている」と指摘した。
専門家はベールに覆われた今回の交渉について、金大中(キム・デジュン)政権時代の「ニンニク騒動」を思い出させると指摘する。2000年に韓中がニンニク貿易をめぐる交渉を行った当時、両国は中国産ニンニクに対する韓国側のセーフガード(緊急輸入制限)措置をこれ以上延長しないと合意しながら、それを伏せた。
2002年になり、国民をだました極秘合意の事実が明らかになり、国民の怒りが爆発し、結局は交渉当時に通商交渉本部長を務めていた韓悳洙(ハン・ドクス)青瓦台経済首席秘書官、次官補だった徐圭竜(ソ・ギュヨン)農林部次官などが更迭された。
民主党は昨年10月の国政監査で、第9次韓米防衛費分担金特別協定交渉の代表だった黄浚局(ファン・ジュングク)駐英大使が14年の交渉当時、付属文書の内容を故意に国会に報告しなかったとして、裏合意の疑惑を提起し、それを「積弊」扱いした。
政府の説明にもかかわらず、FTA交渉をめぐる裏合意疑惑は収まっていない。政府・与党は野党時代に「積弊」と批判していたことを自分たちがやっていないかどうかを振り返るべきだ。