セウォル号事故は潜水艦衝突が原因
セウォル号船体調査委員会 "潜水艦など外部衝撃説、排除せず、再調査"金昌俊(キム・チャンジュン)委員長"物理法則からも解けない問題があり"
おいおい https://news.sbs.co.kr/news/endPage.do?news_id=N1004713429 ほか
この記事の中で、クォン・ヨンビン1小委員長は「船調委がこれまで調査した結果、セウォル号が惨事当日、左舷のフィンスタビライザー(船のバランスをとる設備)側の船尾(船の後方)から船首(船の前方)の方向へ、水中物体によって衝撃を受けたのではないかという疑問が提起された」と明らかにした。
クォン1小委員長は、”セウォル号と同じ方向で動き、速くなければならない"、"外力があったなら、潜水艦と思う"と言いました。(今日の会議は)今後追加でさらに調査する部分を決めるために、今までの調査で確認された客観的事実を整理する場だと説明した。
物理法則と真逆の答えを求める韓国型思考
船調委はこれまで、セウォル号沈没の原因を究明するための各種外部委託調査を進めてきた。最近、船首の方向を表示するジャイロコンパスが正常範囲を超えて作動した原因を分析する実験と、フィンスタビライザーが正常範囲を超えて動いた原因が何なのかを確認した検査、セウォル号のブラックボックス(航海データ記録装置)の特定場面に対する委託調査などを総合した結果、外力説についてさらに調査する必要が出てきたというのが船調委の判断だ。船体調査委員会は「正常に船が旋回すれば1秒に1度も傾くことはないが、セウォル号内部のブラックボックス映像を見ると、船が1秒に10度も傾くなど、外力が作用しなければ説明できない点が発見された」と説明した。※韓国型物理法則では衝突のあとも何らかの力が押し続けることを想定している
過積載込みで総重量1万トン以上といわれるセヲル号に衝突して進路さえ変えさせながら船底のフィンスタビライザーを少し曲げただけという謎の水中物体が存在したことにすれば、この世のすべての事故原因が常に ”韓国人以外にある” と考えがちな韓国型思考から韓国人の同情(理解)が得やすい。
これまでセウォル号沈没の原因は過積載、復元性の喪失、固定の不良、操舵ミスなど、検察が発表した4つが定説となってきた。クォン1小委員長は「検察が明らかにした原因は、総合的に沈没原因を調査して出た結論ではなく、復元力(傾いた船を元の状態に戻す力)喪失という結論を決めて行ったものと見なければならない」と批判したりもした。
調査の結果によっては、過積載、復元性の喪失、固定の不良、操舵ミスなどが無かったことになる主張が出てくる可能性があり、”自身の責任を認めず、外力によってだけ被害を受けた” としたがる韓国型思考が具現されるものと見ることもできる。
この事故で検察は、船長のイ被告に死刑を求刑し、1等航海士ら3人には無期懲役、船を操縦していた3等航海士と操舵手に懲役30年をそれぞれ求刑した。また、見習いの1等航海士に同20年、その他の乗組員8人に同15年を求刑している。
(ソウル/みそっち)
面白過ぎるw