文 二枚舌過ぎるwwwwwwwwwww
記事入力 : 2018/05/01 22:05
釜山の徴用工像設置ひとまず断念、デモ隊と警察は夜通し衝突
釜山日本総領事館前の徴用工像設置、警察が阻止
現場騒然、車線規制で市民生活に大きな影響
韓国の市民団体が1日午後、釜山の日本総領事館前に、日本による植民地時代に韓半島(朝鮮半島)から強制徴用された労働者を象徴する像(以下、徴用工像)を設置する計画だったが、警察によって阻止された。市民団体は強制的に解散させられたが、その後も近くの公園で「親日勢力は去れ」などと叫びながら警察とにらみ合いを続け、午後5時ごろひとまず解散した。
■警察、銅像を何重にも取り囲み市民団体の接近を阻止
徴用工像の設置を計画していたのは、全国民主労働組合総連盟(民主労総)釜山本部が主導する市民団体「積弊清算・社会大改革釜山運動本部」。同団体は1日午後2時ごろから日本総領事館(釜山市東区)近くでメーデーの記念集会を開き、同3時43分ごろから集会を終えた参加者約3000人が日本総領事館に向かい始めた。参加者らは総領事館から250メートルの地点まで行進を続けた。警察は約3000人を動員して総領事館への接近を阻止。警察は総領事館から100メートルの地点に規制線を張り「この線の中での集会やデモ、更新は禁止されており、違反した場合は処罰される可能性がある」と繰り返し警告した。デモ隊は規制線に近づき「道を開けろ」と叫んだが、警察は法に則った集会を開くよう放送で警告した。
総領事館前に設置される予定だった徴用工像は、警察の警戒網から100メートル離れた歩道で警察が何重にも取り囲んだ。午前中には、徴用工像を日本総領事館前に移動しようとしたデモ隊と警察が衝突したが、警察はデモ隊を解散させる際に銅像を確保し、銅像に接する車道に車両3台でバリケードを築き、銅像を取り囲んで市民団体メンバーの接近を阻止した。
■デモ隊、午後5時ごろひとまず解散
銅像の確保に失敗したデモ隊は午後4時40分ごろ、近くの公園に移動し「親日勢力は去れ。労働者像を設置させろ」と叫びながら集会を続けた。
これに先立ち市民団体は前日の午後10時30分ごろ、フォークリフトを動員して徴用工像を日本総領事館前に運ぼうとしたが、総領事館から100メートル離れた与党「共に民主党」の党舎前で警察に制止された。団体は警察が「1日のメーデー記念大会の後、日本総領事館周辺でのデモ行進を規制する」と通告したため、前夜にゲリラ的に設置を強行しようとしたのだった。
このときデモ隊およそ100人は1日未明まで警察約500人と夜通し対峙(たいじ)し、徴用工像設置を阻止しようとする警察を大声で非難しながら何度も警察ともみ合いになった。また、デモ隊は1日午前10時45分ごろにも警察と激しくぶつかり合った。警察はこれについて「デモ隊が総領事館から100メートル以内に進入しようとしたためで、連行者はいない」と説明した。デモ隊側は「徴用工像を設置するために平和な形で集まった市民を武力で鎮圧した」として、腕を折るなど複数の負傷者が出たと主張した。
この日は大規模な集会によって、8車線道路の4車線が400-500メートルにわたって規制され、激しい渋滞を招いた。