まずはこれ。
以下引用開始
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日韓を引き裂く旭日旗の呪縛
https://www.newsweekjapan.jp/glenn/2018/10/post-14.php
ほぼ全省略(全文を読みたい場合はurl参照)
韓国に日本と同じ旭日旗観を強いることは不可能だし、そんな試みをする必要もない。原理原則にこだわる非妥協的な態度を貫けば、日本は無神経で敵対的だという韓国側の主張の証明になる。 問題の解決策は単純だ。済州島の港湾や沿岸では旭日旗ではなく日の丸を掲げると宣言すればいい。
このささやかな「譲歩」で感情的なこじれは解消し、海上自衛隊は戦略的目標を達成できる。
韓国人の対日感情と日本の旗に対する見方を、わずかながらでも変えるための一歩にもなる。 これこそが日本にとっての現実的な成功であり、そのために求められている「コスト」が、同盟相手である国が抱く痛みを認めること、旭日旗と同じく栄誉ある日本国旗を掲げることだ。
結局、日本の防衛省は国際観艦式への参加を見送ることにした。 海上自衛隊は今回の問題を、プライドや自己愛といった愛国主義の観点から見るのでなく、そこに過去の亡霊を認めるべきだった。 そうすることで、日本も面目を保てたはずだ。
感情を隠して直接的なアプローチを避け、礼節を重んじる日本人であれば、旭日旗を掲揚しないという決断によって、海上自衛隊がより大きな戦略的目標に向けて前進できることを理解するべきだった。針路を微調整するときと権力を振るうべきときを心得る。それが真のリーダーや優れた外交官、そして有能な海軍将校というものだ。
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以上引用終了
簡単に言えば、「日本政府は、韓国に譲ってやれ」 という趣旨。
この文章をニューズウィークに寄稿したのは、グレン・カール という米国人。
このおっさん。
元CIA諜報員。約20年間にわたり世界各地での諜報・工作活動に関わり、後に米国家情報会議情報分析次官として米政府のテロ分析責任者を務めた。
....という触れ込みらしい。
これを踏まえて、もう1つの雉。
以下引用開始
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韓国 観艦式 秀吉と戦った将軍象徴の旗掲揚 当初説明と矛盾も
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181011/k10011667871000.html
韓国は、11日行った国際観艦式で、ムン・ジェイン(文在寅)大統領が演説をした駆逐艦に豊臣秀吉の朝鮮侵略と戦った将軍を象徴する旗を掲げました。今回の観艦式には、海上自衛隊も艦船を派遣する予定でしたが、韓国が「旭日旗」と呼ばれる旗を掲げるのは認められないと伝えてきたため、派遣を見送った経緯があります。
国際観艦式は11日、韓国南部のチェジュ(済州)島の沖合で行われ、韓国軍の艦船をはじめ、アメリカ軍の原子力空母「ロナルド・レーガン」など、11か国の合わせて39隻が参加しました。
ムン・ジェイン大統領は、韓国軍の駆逐艦の甲板で、豊臣秀吉の朝鮮侵略の際に水軍を率いて戦ったイ・スンシン将軍に言及した演説をしましたが、駆逐艦には当時、イ・スンシン(李舜臣)将軍が使ったものと同じデザインだという旗が掲げられました。

この旗について韓国大統領府は「未来の海洋強国への意志を表明したもの」と説明しています。
ただ、今回の観艦式をめぐっては、海上自衛隊も艦船を派遣しようとしたところ、韓国が各国に対し「それぞれの国旗と韓国の国旗以外の掲揚は認められない」と通達し、韓国内で「戦前の軍国主義の象徴だ」という反発がある自衛艦の旗「旭日旗」を掲げるのを認めなかったため、自衛隊が艦船派遣を見送った経緯があります。
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以上引用終了
「それぞれの国旗と韓国の国旗以外の掲揚は認められない」 と各国に対して主張した以上、韓国はその「模範」として、自らがそのルールを守る必要があった。
だが、実際には韓国政府自ら自国が出した通達を破り、且つ、過去に日本と戦った時に使った旗を掲揚した。
韓国という国、そして「韓国人」 は、
こういうことをする国なんですよ。
最初に引用した文章を書いた、グレン・カールに、このことについてコメントしてほしいものだわ。
そして、この「韓国政府が取った行動」も考慮した上で、改めて聞いてみたいと思うんですよね。
そもそも海上自衛隊が「軍旗は下ろさない」と決定し、韓国政府に通知した論拠は「国際法」であって、「プライドや自己愛といった愛国主義の観点」 によるものではない。
自分の文章に酔っているのであれば、プロの文筆業者でもなければ分析屋でもない。
その上で、韓国政府がしたことを念頭に置いてもらって、問い質してみたいんですよね。
日本政府や自衛隊は、
韓国政府に対して「譲る」様な行動を、
取る必要はありますか?

なお「譲った方がいい」と主張するのなら、
グレン・カールという人物は、馬鹿だと思う。
欧米人は、韓国人の下劣さや愚昧さを、理解していない。