【司法積弊勢力弾劾する・・・政権与党の『裁判不服宣言』】
2019.01.31 03:03 東亞日報朝鮮語版
[キム・ギョンス慶南(キョンナム)知事法廷拘束]
与党の露骨な司法府糾弾
「司法壟断勢力の事実上の報復裁判である」

共に民主党は30日、ムン・ジェイン大統領の最側近キム・ギョンス慶南道(キョンナムド) 知事が実刑を宣告され、法廷拘束されると緊急最高委員会議を経て、このような立場を発表すると同時に、司法壟断勢力・積弊清算対策委員会を構成し、今回の判決を下した裁判所などを『司法積弊勢力』と規定し、弾劾など清算作業を進めると言う意志を公式化した。しかし、大統領の最側近が拘束されたからと言って司法府への執権与党の前例の無い『裁判不服宣言』に、与党内でも『三権分立の侵害』が問題になるとの懸念が拡散している。
○与党、判事の弾劾推進、全面戦争宣言
キム知事の判決が下されてた直後、民主党は激昂した雰囲気の中で裁判所を正照準した。『司法壟断勢力・積弊清算対策委員会』の委員長を務めたパク・チュミン最高委員は、今回の判決はヤン・スンテ大法院長の拘束に伴う一部の判事の報復性判決だと主張した。彼は、「(判決を下した)ソン・チャンホ部長判事は、ヤン院長の秘書判事を務めた側近。イム・ジョンホン元法院行政処次長の控訴状で司法壟断に(ソン部長判事が)関与した部分が指摘されている」と話した。
更に、ソン部長判事がキム知事の宣告期日を変更した事に言及し、「ヤン院長の拘束の有無を見て判決理由や量刑を変更しようとした疑いがある」と主張した。ホン・イクピョ首席報道官は、「司法壟断の胴のように前長官を含め司法壟断に関与・関係した者を人的清算する必要がある。弾劾を含む様々な方法を悩まなければならない」と話した。
○裁判所糾弾に与党内部でも懸念拡散
与党の前例の無い裁判不服宣言は、ムン・ジェイン政権誕生の政治的正統性に触れた今回の判決が与党勢力全般に影響を及ぼす可能性があると言う懸念から出たものである。党関係者は、「キム知事の拘束は民主党を拘束した事と同じ。党の命運がかかっている」と雰囲気を伝えた。
しかし、党指導部の裁判所糾弾を巡り、内部批判も侮れない。ある与党議員は、「野党で無く与党が、それも執権3年目に司法府を公開で非難する事が話になるか」とし、別の与党関係者は、「キム・ミョンス長官も、ホ・イクポム特別検察官もムン大統領が任命した。過去我々が国家情報院のコメント事件に総力闘争を行った事も負担」と話した。
しかし、民主党指導部は司法府の人的清算を強行する意志を明確にした。パク最高委員は、「弾劾は憲法によって議会に与えられた権限である。この権限を行使する事は三権分立違反では無い」と主張した。
○言葉を失ったムン大統領
大統領府と親文(親ムン・ジェイン)陣営は衝撃に包まれ、混乱した感情と反応をそのまま示している。イム・ジョンソク元大統領秘書室長はFBに、「こんな時政治をするのは死ぬほど嫌だ。政治家になってはならないと言ったノ・ムヒョン大統領の遺言が痛い程突き刺さる。私達はお前を堅く信じる。耐えて勝ち抜いて欲しい」と投稿し、パク・グァンオは議員はFBで、「政治特検の論理を受け継いだ裁判所に驚きを禁じ得ない」と批判した。
大統領府が衝撃を受けたのは、2012年のムン大統領の政界入門の時から脇を固めて来たキム知事が持つ特別な地位の為である。大統領選挙キャンプ出身のある親文幹部は、「親文陣営で初めて拘束された幹部が核心中の核心であるキム知事だなんて信じられない」と話した。
ムン大統領は、ノ・ヨンミン大統領秘書室長から結果を報告されたが、特に何も言わなかった。キム・ウィギョム報道官は記者に、「全く予想しなかった判決である。最終判決まで落ち着いて見守る」と言う短い文字メッセージを送った。
https://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD∣=shm&sid1=100&oid=020&aid=0003196445
意に沿わない判決を出したやつはどいつもこいつも処刑ニダ(北朝鮮風)