このようなコメントをみつけたので掲載致します。
韓国人には日本と欧米との長い歴史と繋がりが分からないだろうな。
私は、71才の日本人であるが、日本と英国の若い人たちに伝えたいことがある。 約100年前、第一次世界大戦の時、日本と英国は同盟国であった。 当時、日本海軍は英国の商船を護衛するため、日本からはるばる地中海まで、17隻の海軍艦艇を派遣した。 ところが、マルタにて、そのうちの一隻がドイツのユーボートから砲撃されて沈没し、60人の日本海軍兵士が死亡した。 当時、日本と英国は同盟国であったし、日本人は英国に好意を抱いていたので、日本人は、第一次世界大戦の頃に、小学校で、たくさんの英国の民謡を教わった。 よって、多くの日本人は、今でも、英国民謡に郷愁を持っている。 以上は、今から約100年前のことである。 ところが、第二次世界大戦の時、日本と英国は敵国どうしになった。 日本と英国は、東南アジアで、すざまじい戦いを行った。 両国のビルマでの戦いにおいて、ある戦闘の夜に起こった逸話がある。 両国の兵士は、ビルマでの戦いで疲労困憊の状態にあって、戦闘は膠着状態にあった。 ある夜、誰かが、英国民謡の「埴生の宿」を歌い始めたのである。 そしたら、しばらくすると、戦線をはさんで、両国の兵士たちによる大合唱となった。 もちろん、その合唱曲に、アニ-ローリーも含まれていたのはいうまでもない。 今回の、エジンバラでの、日本陸軍の女性士官によるアニ-ローリーの披露は、約73年前のある夜に、ビルマの戦線で偶然に発生した、感動的な逸話を思い出させてくれるものであろう。 ちなみに、この逸話は、私が生まれる前に、すなわち、私の父がまだ若い頃に、ビルマで起こった本当の逸話である。 2017年8月31日、英国のメイ首相は、日本海軍の横須賀基地のいずもを訪問された。 いずもは日本海軍の最新鋭かつ最大のヘリコプター空母である。 現在のいずもは2代目であるが、初代いずもは英国にて建造され、1900年に同盟国の日本海軍へ引き渡された。 1905年の日露戦争において、初代いずもは、ロシアのバルティック艦隊を撃破する戦功を挙げている。 日英同盟の歴史を認識しながら日本国民と英国民謡との関係に思いをめぐらせていただければと思います。