韓国人「韓国はフィリピンにも劣る国に成るのか‥」韓国、最悪の場合0%台の成長 韓国の反応
コロナ19が国内外でが急速に拡散し、今年の韓国経済成長率が最悪の場合、0%台に成るだろうという見通しが出た。
23日、ブルームバーグが海外経済研究機関・投資銀行(IB)などから集計した見通しによると、42機関の中で5社が、今年韓国国内総生産(GDP)成長率が1%台に止まると見通した。

INGグループは1.7%の展望値を示した。昨年12月2.2%から二ヵ月ぶりに0.5%ポイント下げたものだ。オックスフォード・エコノミクスは韓国の成長率を2.2%と見て1.8%に引き下げた。ロイド・チャン(Lloyd Chan)オックスフォードエコノミストは「コロナ19の発病は、中国経済活動に根本的な衝撃を与えており、近いうちに供給連鎖崩壊をもたらし、中国と経済的な接点が強い韓国の輸出展望をくじくこと 」だと指摘し、成長率の下方の背景を説明した。
以外3機関も経済成長率見通しを引き下げた。野村證券は2.1%から1.8%に引き下げた。コロナ19で、中国が封鎖措置を6月末まで維持する最悪のシナリオを仮定すれば、韓国の成長率が0.5%まで下がりかねないと予測した。
モルガンスタンレーも、最悪のシナリオの場合、韓国の今年の成長率が少なくても0.8%ポイント、最大1.7%ポイントまで下がりかねないと分析した。既存の予測が2.1%だったことを考えれば、韓国の今年の成長率を0.4~1.3%に下方修正したものだ。キャピタルエコノミックスも過ぎた8日、韓国の今年GDP成長率を2.5%から1.5%に下方修正した。
一方、バンク・オブ・アメリカ、メリルリンチは昨年12月に出した展望をそのまま維持して1.8%を提示した。IHSマキッとソシエテ・ジェネラルはそれぞれ1.9%を予想した。
韓国の成長率が2%にも及ばないことは異例的だ。金融危機直後の2009年(0.8%)と通貨危機局面だった1998年(-5.5%)、第2次オイルショックがあった1980年(-1.7%)を除いて、2%を下回ったことがない。
同日、国会予算政策処も、報告書を通じてコロナ19で、中国の経済成長率が1%ポイント下落すると、韓国の成長率が最大0.22%ポイント押し下げる可能性もあると見通した。昨年を基準に、韓国入国者の34%(約602万人)を占めていた中国人の観光客がコロナ19により減少し、非居住者、国内消費萎縮が懸念されると明らかにした。
内需市場の萎縮による短期的衝撃とともに、中国の内需も冷え込み、昨年基準、韓国の輸出比重の25.1%を占める対中国輸出も減少が避けられないものとみられる。