IAEA事務局長 福島第一原発視察 海への放出に理解
2020年2月26日 19時18分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200226/k10012302671000.html
IAEA=国際原子力機関のグロッシ事務局長が、初めて東京電力福島第一原子力発電所を訪れ、処分方法が課題になっている放射性物質のトリチウムなどを含んだ水について、基準以下に薄めたうえで海に流すことについては、科学的な観点からは問題がないという認識を示しました。

日本を訪問しているIAEAのグロッシ事務局長は26日午後、福島第一原子力発電所を初めて訪れました。
グロッシ事務局長は、原子炉を視察して東電側から廃炉に向けた進捗(しんちょく)状況について説明を受けたあと、焦点の1つとなっている、放射性物質のトリチウムなどを含んだ水についても、放射線量などの説明を受けました。
水の処分をめぐっては国の小委員会が今月、基準以下に薄めるなどして海か大気に放出する方法が現実的だなどとする報告書を取りまとめています。
これについてグロッシ事務局長は記者団に対して、あくまで日本政府が決定することだと強調したうえで「海への放出は国際的な慣行と一致したやり方だ。非常事態でなくても世界中で厳しい安全基準に基づいて海への放出は日常的に行われている」と述べ、科学的な観点からは問題ないという認識を示しました。
海への放出をめぐっては、漁業関係者などから反対の声が上がっているほか、韓国も懸念を示して日本を批判していますが、グロッシ氏は、IAEAとしてモニタリングするなど風評被害を防ぐために支援していく用意があることも明らかにしました。
IAEA、処理水放出時に支援 グロッシ事務局長、福島原発視察
2/26(水) 18:33配信共同通信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200226-00000141-kyodonews-soci
東京電力福島第1原発を視察した国際原子力機関(IAEA)のグロッシ事務局長は26日、同原発で増え続ける処理水を実際に環境中に放出する際には、日本政府に助言したり、放射性物質のモニタリングなどで支援したりする用意があるとの考えを示した。視察後に記者団の取材に答えた。
グロッシ氏は、処理水を海洋や大気中などの環境に放出する前段階や、放出の最中にIAEAが監視することを支援の例に挙げた。IAEAが関与することで、国際的な基準に沿って管理した上で放出されることを担保し、放出に関する正確な情報を世界に発信できるとした。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO56124010X20C20A2EE8000/
土人には何を言っても無駄だろうけどw